書店でこんな本見つけました。
私、30年間ほど高校生、中学生の『自転車保険』を扱っていました。
年間１３０件ほどの事故処理してきました。
乗っている本人がケガをしたり、歩行者を負傷させたり
自動車をきずつけたり、枚挙にいとまがありません。
大きな事故では、被害者の方が脳挫傷と言うものまで。
だから事故となると大変と言うことも分かっています。
一般的に事故の時は、判例に従って解決します。
そのもとになるのが交通法規です。
でも左側通行や一時停止くらいは誰でも分かっていても、Ｙ字路の
様にどのように走行したらよいか迷うことがあります。
この本そんなことが書いてあるので買ってみました。
これから読みます。
『自転車“道交法” ＢＯＯＫ』 定価７００円＋税
発行 株式会社枻（えい）出版社
おっ、初画像ですね、これからが楽しみ、
返信削除自転車"道交法"ＢＯＯＫとは知らなかったですが
自転車での事故は増えつつありますね、気を付けねば、
こんどお会いした時に重要だと思われる所を教えて下さい、＾＾；
ブログ始めて２ヶ月と１０日、やっと写真貼り付けること出来ました。
返信削除これからは写真も撮らないと・・・大変だあ～・・・
まだチラッとしか読んでないですが、どうも日本の道路事情が車中心
に出来ていることが問題みたいです。
ACAのメンバーとしてできる限り道交法を守って走りたいと思っていますが、
返信削除自転車でどこを走ったらいいか疑問に思うことありますね。
道路や制度が整備されていないこともありますよね。
オリンピックに向けて東京が動き出したように、名古屋も世界基準の道路整備に向かって欲しいですね。
購入された本は解りやすく書かれてますか？
また教えてください。
まだ読みかけたばかりですが、硬い交通法規の本ではないようです。
返信削除２月２０日発行だからまだ出たばかりの本です。